こんにちは、もも海です。
突然ですが、今よりもたくさんお金があったらいいなあと思うことありますよね?
「生活のための仕事を辞めて、好きなことで生きていきたい」
「不労所得を得たい」「私の代わりにお金が働いてお金を増やしてきてほしい」
「お金の心配をしてためらうより、もっと楽しいことを考えていたい」
たとえば現在の収入から3割増えたら、とても楽になるのではないでしょうか。2倍に増えたら、多分世界が変わりますよね。
そうなるために、リッチマインドや貴方ご自身の月星座を知って、貴方が得意な方法でお金を引き寄せていきましょう。
以前「物質的・金銭的にも貴方と豊かになっていきたい」とお伝えしていましたが、今回の記事がその足がかりになれたら嬉しいです。
お金は「リッチマインド」から
「リッチになりたい! でも、その方法がわからない……」
そんなあなたにこの本を捧げます。
リッチになるコツは3つ。1.リッチマインドを身につけること
2.お金の性質を知ること
そして……
3.あなたの月星座を知ること月星座が教えてくれるのは貴方の金脈。リッチに通じる扉はその中にあるのよ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p2-5
参考書籍の冒頭4ページから全文引用しました。表紙をはじめに随所へ宝石などのキラキラな画像が載っている『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』という本です。
この本によると、お金は「『貴方の生き方』そのもの」であり、「『豊かさ』というエネルギーの一部」です。なので、「豊かさ」というエネルギーの大本である「意識」を豊かにする(「リッチマインド」をつくる)ことで、お金と引き合うようにしていけることになります。
たしかに、意識「だけ」リッチにしたって、リッチにはなれないかもしれない。でも、意識すらもリッチにしなかったら、リッチには永遠に近づけない。
リッチマインドを作ることは、リッチになるための「最低条件」なのよ。
意識というのは、たとえるならあなたの、「土壌」もしくは畑。(中略)つまり、豊かさを生み出す決め手は「肥沃な土壌を持っているかどうか」。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p18
お金という豊かさを手にしたいなら、まずはあなた自身が、リッチマインドという「肥沃な土地」を持っていないといけないのね。
「自分への投資」でリッチマインドをつくる
自分自身の中にリッチマインドを持つ、持っていないならつくること。それがリッチへの近道のようです。では、どのようにつくれば良いと思われますか?
「この世の豊かさ、美しさを味わう」(自然に触れる、美しい音色を聞く等)という方法もありますが、これだけでは十分とは言えません。
肥沃な土壌にするため、耕す、つまり「自分に投資すること」が必要になってきます。
自分自身にお金をかけられない人が、大きなお金を引き寄せられるわけがないじゃない? 自分自身に「潔くお金をかけられるかどうか」は、プアとリッチの分かれ目とも言えるわ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p19
いいものを観る、聴く、食べる、触る、嗅ぐ。そして、学ぶ。五感を満たすこと、学ぶこと。そして、体験することにお金を遣う。そして、人と知り合う。これが最高の投資法よ。
「投資」の際、障害になるもの
「自分への投資」って、浪費を増やせってこと?!
そんなもったいないことに使えない! 老後も不安だし銀行に預けとくのが安心!
こんな風に思われたかもしれません。私も少し不安になりました。(私の場合、女性職員の半分がお局さんな会社を辞める(前にお金を得る方法を模索する)ために必死だった頃、「投資」と言い訳しながらどこへお金をかけたら良いか判断できず、やばい手口に引っかかりかけたことがあるからです)
ただもし上記のように「貯金最優先」であれば、貴方のエネルギーが低下するようです。
そうです、障害となるのはお金を遣うことに対する「罪悪感」。
自身がやりたいと思うこと、学ぶこと、人生の楽しみだと思うことを全て止めてまで貯金してしまうと、なんだか生きている甲斐がないですよね。
「貯める」というのは、リッチにもっとも縁遠い行為(中略)
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p20
遣わないという行為は「縮小」のエネルギー
けちけちとしたお金の遣い方をすると、どうしてもけちけちとしたお金の入り方になってしまいます。それは「リッチになりたい!」と願う本意からは外れてしまいますよね。
(電気などの節約も環境を考えれば大切かもしれませんが、貴方へ少しずつストレスをためてしまう割にお財布への還元は効果が薄いです)
運もチャンスも「動くこと」で入ってくるから、動かないという選択をした時点で、チャンスをシャットアウトしたも同じこと。お金を優先したがためにチャンスを逃してしまっていたとしたら……あまりにも残念じゃない?(中略)
この世には、「ためる」ことで発展するものがほとんどない。疲労をためると病気になる、贅肉をためると太る、感情をため込むと人間関係が悪化する……こんなふうに、「ためる」ことは「衰退」につながるのよ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p21
リッチになりたいなら「種」をまく
お金はね、「お金」と思わないほうがいい。「豊かになるための種」と考えてほしいの。(中略)
お金を遣わなきゃ成長できないし、リッチにもなれない。お金を遣わないで貯めておくのは、「種は持ってるけどもったいないからまきません」と言ってしまってるようなもの。これじゃあ、チャンスの芽が出るはずがないわ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p21
地球上にたくさんある水でさえ、ずっと同じところに容器へ入れるなどして保存していたら腐ってしまいます。もったいないことに。循環させたら腐りませんよね。
同じように、豊かになるために遣うことで、巡り巡って貴方の元に戻ってくるはずです。
何に遣うべきか
それでは、お金を「いつか実をつける種」として「自分への投資」にすべくまく際、何に遣えば一番効果的なのでしょうか?
お金は、「さらにお金をつれてくるもの」に遣うのが賢い方法。
その最たるものが、「勉強」。
およそ私のまわりにいるリッチな人達の中で、勉強にお金をかけてこなかった人は誰一人としていない。(中略)勉強は、この世でいちばん「ローリスク・ハイリターン」な投資。リッチな人達は、そのことをよーく知っている。体験として知っているの。だからこそ、勉強にかける費用を惜しまないのね。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p22
この話を聞いて、もしかしたらこう思われたかもしれません。
勉強、テスト、うっ頭が……。
ご安心ください。学校の勉強と違い、得意も不得意も全ての科目を一定以上の点数求められているわけではありません。
貴方の長所をもっと伸ばして、貴方の元へお金を運ぶために学ぶのです。人より苦手なことはご自身で頑張って埋めるのではなく、誰かに(お金を払い)頼めばいいだけの話で、苦手なことに回す時間も長所を伸ばす時間に回していきましょう。そう思えば、楽しそうじゃありませんか?
だいそれた勉強じゃなくてかまわない。趣味の延長でいいの。一日入学や体験コース、3日間の集中セミナーといった短期間のものでも全然OK。新しい知識と情報を取り入れることにこそ、意味があるのよ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p25
他にも、一緒に勉強する人とつながりが生まれたり、やったことのない体験で思考を広げたりすることも、貴方の血となり肉となり、貴方の助けになります。
勉強は知識と情報を蓄積し、「知性」と高めるために、体験は心と魂を刺激し、「完成とイマジネーション」を鍛えるために。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p27
どちらが欠けても、真の意味での「リッチマインド」は作れない。この2つがあってはじめて、あなた自身が「肥沃な土地」になるのよ。
宇宙では「与える人」が優遇される
世の中にはGIVER(与える人)とTAKER(奪う人)なんて言葉もありますように、いろんな人がいます。では、(お金をはじめ)エネルギーを持っているのは、誰かに分け与えられる人と、誰かから奪わないといけない人、どちらでしょう?
お金はエネルギーだから、やっぱりエネルギーの高い人に集まるのよ。(中略)
いくら清く正しく生きて「私、悪いことは何ひとつしてません」と言ったところで、何も与えられない人はリッチにはなれない。自分のことだけ考えてる人に、宇宙のサポートは入らないからよ。お金が寄ってくるのは「与えることに躊躇しない人」。性格的にクセがあったり多少破天荒だったとしても、そんなの、お金の側からすればどうでもいいこと。自分のエネルギーを大胆に使って、入ってきたお金をいろんな形で人に与えていく人に、お金は集まっていくのね。(中略)
リッチになれるかどうかは努力ではなく、「与えられるかどうか」で決まるのよ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p28-30
与えることで「スペース」をつくる
多分、与える人は本能的に分かっているのでしょう宇宙の性質があります。
宇宙には「空いたスペースを埋めようとする性質」がある(中略)
ものすごく欲しいものがあるなら、何かを思い切って手放せばいい。そうやって、意識的にスペースを作るの。その際、あってもなくてもいいようなものを手放すんじゃなくて、「手放すのが惜しいな~」と思うような、価値あるものを手放すのが正解。そうすると、宇宙が「そんな大事なものなくしちゃったの? だったら補充しなきゃ!」と、それ以上のものを与えてくれるのよ。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p30-31
両手とも何かを握っていては、何かをそれ以上掴むことは出来ませんよね。
どちらかの手のものを離して初めて、新しいものへ手が伸ばせます。
その際、「あれを手放してまで得るものだから、あれよりも良いものを!」という思いに呼応するように、新しいものは手放したものよりもステキなものになる(与えてくれる)という風に出来ているようです。情けは人の為ならず(巡り巡って自分に返ってくる)みたいなものですね。
「手放すと入ってくる」という法則がある。そうであれば、しっかり活用していきましょう。
この法則、お金に関してはとりわけ有効に効いてくる。というのも、お金はすべての人にとって「手放すのが惜しいもの」だからよ。
私はよく、寄付をするのね。これは自慢でもなんでもなく、そうやって意識的にスペースを作っているの。(中略)募金を習慣にしちゃえば、「つねにスペースができている」状態になるので、入ってくるお金の額が自然に大きくなるの。(中略)
募金はズバリ、リッチになるための「最強の習慣」。これを習慣にすると、収入額が明らかに変わってくるわ。
それだけじゃない。運や出会いの質まで変わってくるから、信じられないようなオファーやビックチャンスが舞い込んでくることも。どのくらいで効果を実感できるかは人それぞれだけど、「気づいてみたら入ってくるお金の桁が増えていた」っていうのが正しいかな。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p31-32
種銭として種をまくように送り出してあげるのが習慣になれば、人に貢献するその人の元へお金が舞い込んできそうですよね。
「お金はさみしがりや」「可愛がってくれる人のところへ集まる」とも言います。
私ももし「最低限の自由しか与えてくれず、すべてをガチガチに拘束してくるケチなモラハラさん」と「したいことをしたり友人を連れていったりしても笑って受け入れてくれる、私のすることを尊重してくれる人」とで選ぶなら間違いなく後者です。
なのに、もしかしたら私だけでなく貴方も、お金に対しては前者に似た面を見せていたかもしれません……ものはためしに、送り出すようにしてみましょう。
リッチマインドについて何となくご理解いただけましたでしょうか?
書籍には「プアとリッチを分ける22のルール」などさらに詳しく載っていますが、いよいよここから月星座、「金脈」の話に移らせていただきます。
月星座で「金脈」を探る
月星座とは何なのか
月星座、聞きなれない言葉かもしれませんのでお伝えしますと、私達がいつも「星座」と言っているものとは違うものです。
太陽星座:貴方が生まれた時に太陽が滞在していた星座、「星座」を訊かれ即答できるもの。
月星座:貴方が生まれた時に月が滞在していた星座、訊かれて答えられる人が少ないもの。
星座の話をする際、取りざたされることの多いこの2つは表している意味も異なります。
太陽星座:「今世、取り組むべきテーマ」や外、男性性、思考等を意味する。
月星座:「生まれつき与えられているもの」や内、女性性、本心等を意味する。
つまり、月星座にあたる星座の特性は、貴方が努力しなくてもすでに持っているものです。個性や才能、適性、感性、センス等といった、貴方の長所。人より元々優れているため、「ここを掘ればリッチになれるよ」という金脈と言えます。
リッチになりたいなら、回り道をやめて金脈のある所へ直行する――それが最短かつ確実な方法よ。(中略)
占星術はそもそも、「お金」とはそれはそれは深い関係にあるの。事実、歴史上財を成した人や、莫大な資金を動かしている人の中には占星術を使っている人が多く、たとえば、モルガン財閥の創始者J.P.モルガンは、こんなことを言ってるわ。
“Millionaires don’t use astrology, billinaires do.”
「ミリオネアは占星術を使わない。ビリオネアは使うがね」“Anyone can be a millionaire, but to become a billionaire you need an astrologer.”
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p54-55
「ミリオネアには誰でもなれるさ。しかし、ビリオネアになるには占星術を知らないといかん」
また、「豊かで快適な暮らし」を作り上げるのが月本来の役割です。そのため、お金に対しての引力が太陽星座よりも強い、月星座を知り、活用して、リッチになっていきましょう。
月星座の調べ方
どうやって貴方自身の月星座が分かるのか。それは、貴方自身のホロスコープを作成すると見えてきます。
「ホロスコープ 無料」などと検索していただいてもいいですし、私が以前利用しましたこちらのサイトへ入力してみていただいても構いません。
こちらのサイトをお勧めする理由は、出生の詳細な時刻や出生場所が不明でも作成できる点、海外で生まれた方にも対応しているためです。
ご自身の分かる範囲で出生時間と場所を入れていただき、「ホロスコープを作成」を押していただいた後、左側の図の下に表示されています「このホロスコープの詳細>>」をタップします。[天体の位置]の2行目に載っているのが、貴方の月星座です。
私は牡羊座と書いてありました。
さて、書籍ではここから、各月星座ごとに「リッチになれなかった理由」「必要な発想の転換」「貴方の金脈」「貴方をリッチに導いてくれる人」「リッチになるための習慣」「リッチになるお金の遣い方」「プアから脱却したいなら」「過去世の記憶でリッチになる」「リッチが近づいているサイン」「リッチなお相手を射止めたいなら」「リッチマインドを高めるもの」が紹介されています。
ここで12の月星座すべてを網羅すると書籍の著者であるKeiko氏に失礼かもしれませんので、月星座に書かれている項目で私自身が「当たっている!」と思ったことをお伝えします。
「月星座:牡羊座」にあった「当たっている!」
以前の記事やトップページにもありますように、私は職場運が驚くほどありません。
どちらの企業も、自分が入りたかった業種というよりは、家族等からの強い勧めであったり、家庭事情の変化で必要に駆られたりして入社しました。
入社すると決めたからには、理由を後付けしながら限界へ挑みます。
古くて歴史のある、どちらかと言えば安定志向な、堅苦しい企業に。
結果はご存じの通り、人間関係の悪化や職場への絶望から、2種類の「しにたい」病を発症してしまい、サヨウナラ! なことになってしまいました。
どちらも入社2ヵ月で性格がキツめな方に目を付けられ、「あんな状況で数年持ってすごいな!」「よく生きながらえたな!」と自分でも思う職場でした。(友人からは在職中から労いの言葉をたくさんかけてもらいました)
もうお分かりですよね。
思いっきり×のマークが書かれているんです。「安定志向」と「古くて歴史がある」の両方に。比較的ホワイトだった方に該当する「固定給」「安心感」にもついています。
申し訳なくなるレベルで雇用のミスマッチ……人間関係だけではなかった……。
代わりに〇がついているのは、「勝負に出る」「歩合制」「初めてで新しい」という言葉。
なるほど、自身の適性と全く真逆の特性が強い職場だったから――と、しみじみするくらい「当たっている!」ことが載っていました。
月星座牡羊座のあなたは12星座一、勝負強い人。にもかかわらずもしお金がないとしたら、それは「勝負してないから」。(中略)
あなたは本来、新しいことにチャレンジするのが大好きなはず。なのに、それができないでいるのはなぜかしら? 一般論や常識を優先させているのか、はたまた、親やまわりの意見に影響されているのか……でもね、人の意見は参考にならない。他の人達はそもそも、あなたほどの強運を持っていないもの。リスクを恐れ安穏とした生活を続けていたら、いつまでたってもリッチにはなれないわ。
新しい道を切り開いていくワクワク感、誰もやったことのない金字塔を打ち立てる優越感、○○第一号というタイトルを手にしたときの達成感……それをぜひ、目指してみて。
『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』p66
下線引きました、この文章に就活生の頃出逢えていたら、多分全く違う人生になったのだと思います。先ほど触れましたように、間違いなく一般論やまわりの意見に影響されていましたから。まあ、2017年3月発行の書籍ですので、私が就活生の頃はまだ世になく、今だからこそ出逢えたのでしょうけれど。
「起業独立がベスト」らしいので、回り道をしましたがしっかり目指します。
まとめ+各星座の金脈一覧
いかがでしょうか。
・リッチになるためには、①リッチマインドを身につけること②お金の性質を知ること③貴方の月星座を使うことが大切です。
・リッチになりたいのであれば、貯金最優先ではなく、勉強や体験といった自己投資をしましょう。「豊かになるための種」をまくのです。
・「手放すとより良いものが入ってくる」ので、手放すのが惜しいものを思い切って人に与えてみましょう。募金はリッチの最強の習慣のようです。
・月星座は貴方が努力しなくても持っている「強み」なので、ご自身の月星座を知り、ご自身に合ったやり方でリッチになってください。
肝心な月星座別の項目に関しましては、ご自身の目でご確認いただけると嬉しいです。
ただ、牡羊座のことだけ取り上げたのもフェアではないかもしれません。そこで、各月星座の金脈について一言ずつだけ抜粋します。
(星座名:金脈がどこにあるか「キーワード」の順で記します)
牡羊座:起業独立がリッチへの最短距離「新しいもの」
牡牛座:並外れた五感の良さを仕事に活かす「感動を覚えたもの」
双子座:もっとも得意な分野で情報のアウトプットを「教えること」
蟹座:家でやっていることが独自のビジネスに発展「趣味やプライベート」
獅子座:エンターテイメント性のある華やかな世界「ギャラリーのいる仕事」
乙女座:人の役に立つ喜びを積み重ねる「人を支える」
天秤座:ハイソで美しい仕事が社交性にマッチ「洗練された」
蠍座:ダイヤモンドの原石を掘り当てる「隠れた逸品」
射手座:独自の開発力に広める力をプラスする「教育」
山羊座:歴史と伝統を持つ老舗ブランド「最高峰」
水瓶座:インターネットと最先端のトレンドを意識「こだわりを追求」
魚座:ファンタジックな感性をモノや空間で表現「海」
「もっと詳しく!」と仰る方はぜひ本でご確認ください。
貴方の得意なこと「金脈」をきちんと知り、近道でリッチを目指しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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