「 お風呂に入りなさい!」
そんなこと、言われなくても分かってる!
友達にも引かれるのが怖くて言えなかった。
皆が当たり前に出来ていること、なのに私にはすごくハードルが高い、お風呂。
出来て当然のお風呂さえ、満足に入れないなんて、なんなんだろう――。
そんな風に自分を責めてしまっている貴方に、読んでいただけたら嬉しいです。
以前の私も「同じ」でした。
だからこそ、貴方が抱えてる不安や恐怖、焦りを実感として覚えています。
その上で、お風呂乗り越えられるようになると少し自己肯定感を上げられました。
ぜひ、貴方にも体験していただきたいです!
一緒にお風呂のハードル越えちゃいましょう!
あなたは下記の項目にいくつ当てはまりますか?
3つ以上当てはまる方はまずこちらを受け取ってください↓
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流し読みするだけで、
1日のうちたった5分で自己肯定感の上がる清潔さを身につけられるようになる
PDFをプレゼントさせていただきます!
しばらくお待ちください。
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Qなぜお風呂を取り上げるのか?
以前は当然のように入れていたお風呂に中々入りたくない、入れない。
……もう、入らなくてもいいかな? そう思って過ごしていると、
- 「出来て当然」なことを避けたがる、自分はダメだと自己否定をし始める
- 自己肯定感が下がり「こんな私には――」と謙遜が激しくなる
- 雑念が増えて集中しづらい
などの弊害が日常生活に起きてしまいます。
また、他人から臭いなり髪なりを指摘されると普通に凹みます。いえ、凹みました……。
「デリカシー!」
「うわー言い方きっつ!!」
なんて叫びたくなるようなマウントの材料にされると、本気でつらいですよね。
わざと「入らない」んじゃなくて「どうにも入れない」のに!
私もそうだったので、よく分かります……。
メンタル不調なところを追討ちかけてほしくないですよね。
他人からも、お風呂へのハードルからも!
貴方がそんな状況なのであれば、少しでも気持ちが楽になれるようお手伝いしたいです。
そのため、私も出来るかぎり分かりやすい形で改善案をまとめたものを作ってみます。
ぜひこのプレゼントを受け取り、自分を肯定する一歩にしていただきたいです!
著者プロフィール
もも海(ももみ)
会社でお局さん達から激しい嫌がらせを受けてうつになりました。
その際、睡眠障害をはじめとする不調で、
ただでさえ削られていた自尊心がさらに削られる代表的症状として、
「お風呂に入れない」自分への変化が起き、ショックでした。
「お風呂入れなくても死にはしないわ」と強がってみても、
清潔は前提とされる現代日本で「お風呂に入れていない自分」を
心の底から肯定できるほど元気なメンタルではありません。
むしろなけなしの元気を、
「お風呂入れてない私なんて」という気持ちに潰されていました。
ただ、そんな経験があったからこそ、
「もっと早く気づいていればよかった」
と感じたお風呂へのハードルの下げ方を貴方と共有できます。
同じように後悔する人を1人でも減らすためにこのような活動を始めました。
将来的にはこの経験を活かして、気持ちが楽になるお手伝いや、
より楽しい、貴方らしい人生に向けて進んでいけるようなお手伝いを
もっと出来るようになるのが目標です。
そのため、貴方の「分からない」が貴重な参考になります!
メルマガやプレゼントにお金はいりません。
ただ貴方が抱えてる悩みを共有してくださるだけでありがたいです。
LINE@にて質問も受け付けています。
分からないことや不安なことがありましたら、ぜひご相談ください。
LINE@は期間限定募集予定です
今回の募集は、私と同じようにメンタル不調でお風呂へ入れなくなった方が、
どのような悩みを抱えているかをリサーチするために募集しています。
そのため、リサーチが完了すればプレゼント企画は終了いたします。
いつ完了するか分からないのでぜひこの機会をお見逃しなく!
よくあるご質問
LINE@プレゼントを受け取るのにお金はかかりますか?
お金は一切かかりません。貴方の「分からない」を共有してくださるだけで十分です。
登録後、迷惑メールが届いたりしませんか?
法的な事情がない限り、登録していただいた情報を第三者に渡すことは絶対ありません。
専門的な何かは必要ですか?
ご安心ください、どなたでも取り入れていただきやすいコンテンツです。
さいごに
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「見てみてね」とこのサイトを伝えている友人を、驚かせてしまうかもしれない。
「お風呂入れてなかった系」としてカミングアウトしていいものだろうか。
そんな理由で、ブログに載せてお伝えしていいか、しばらく悩んでいました。
ただ「お風呂を倒す」という表現を時々Twitterで拝見していくうち、
「困っている方がいて、自分なりの解決案を知っている。
それなら、恥ずかしいとか勇気いるとか言ってないで、役に立ちたい!
自己否定してしまう期間は、なるべく短い方がいい!」
と考え直し、お伝えすることに決めました。
よりステキな貴方に近づけるきっかけになれたらとても嬉しいです。